グレイシアのサドルを交換した話

 スポーツ自転車界隈ではサドルと言えば「サドル沼」という言葉があるくらいサドル選びには悩むようです。しかし、私はサドル沼にはまるほどサドルでそこまで困ったことがありません。私の場合は「座面のセンターが凹んでいるか穴が開いている」形状なら問題ありません。それでも痛くなるのは長時間座りすぎか荷重バランスに問題があるということ。あとは対処療法になりますがサイクル用タイツ着用でなんとかなります。

 今回はそんなサドルのお話でグレイシアのサドルをこちらの「GORIX(ゴリックス) 自転車 低反発 サドル GX-C19」に交換しました。

 Amazonで見つけた約2,000円の安いサドルです。カラーバリエーションが豊富にあったので様々な車体に合わせやすいと思います。選んだ理由は最初に述べた「座面のセンターが凹んでいる形状」と「値段」です。

 ちなみに元々のサドルには不満はありませんでしたが、何かの拍子で傷が付いたのかそこから破れてしまいました。そのままでも使えないこともなかったののですが中のゲル素材がボロボロ落ちたりズボンにくっついたりして面倒なことになり交換することにしました。

 「GORIX(ゴリックス) 自転車 低反発 サドル GX-C19」ですが特に語ることはない普通のサドルです。仕様としては下記の通り。

  • サイズ:幅15×高さ7.5×長さ27.5×レール幅5cm
  • 重量:約330g
  • 材質:PU革・ポリエステル レール:スチール

 グレイシアに付いていたサドルよりは肉厚でクッション性があります。重量に関しては実測する前に取り付けてしまったので仕様通りなのかは不明。まぁ、重量をそこまで気にするような人はこういう低価格かつクッション性のあるサドルは選ばないかと。

 取り付け後に近場を中心にブラブラと走ってみました。外は風が出ていますが青空が出て秋晴れ。

 信毎メディアガーデンでは「FESTA松本2021」なるイベントが開催中のようです。新型コロナに絡んで舞台やライブ関係は致命的ダメージを受けているので何とかしたいというところでしょうか。ほかにも近くで映画の撮影?も行われていましたね。

 以前に新聞で見かけたSWEETのキッチンカーが出ていたのでハンバーガーを注文。ボリュームもあって美味しかったです。向かいのタコスも美味しそうで気になりましたがキャパの関係で見送り。でも、美味しそうだったなぁ・・・。

 話をサドルに戻しますが新しいサドルは以前よりもクッション性と言いますか肉厚感が増したのがすぐに実感できます。グレイシアは長距離走行用ではないですがこれで長時間乗ってもさらに安心といった所でしょう。そもそも約2,000円という価格なので文句を言うのが間違いです。しかしながら質感や乗った感触からこれで約2,000円ならコスパは抜群です。カラーバリエーションが豊富なので車体カラーやデザインが多種多様なミニベロにも合わせやすいと思います。

 折り畳み自転車でスポーツ自転車を始めた当初は下のリンクにも挙げている「マックバーストサドル」や「SELLE SMP(セラ エスエムピー) HELLブラック」といった安いものから高いものまで使ったことがあります。それらを使った上でですが「サドル沼」のリスクも考えるとまずは「自分に合う形状・質感を安いサドル」で探る方が選択ミスや壊れたりしても被害は少ないと思います。