冬晴れの安曇野をミニベロサイクリング 犀川白鳥湖と御宝殿湧水池のコハクチョウ・カモを見てきました

 久々にスケジュールの都合と天候が良い具合にかみ合ったので犀川沿いの白鳥湖までサイクリングに行ってきました。年始に安曇野市の白鳥湖に行っていますがその時は曇り空だったので、リベンジの意味も込めて再訪することにしました。

冬晴れの空の下をサイクリング

 最初は犀川白鳥湖を目指します。何度か行っているのでその方向に走っていれば着くだろうなどと考えていたら見事に迷いました。

 犀川白鳥湖近くにある道祖神群は個人的に目印になっているのですが、ここに辿り着くまでにかなり無駄にぐるぐるしていました。

 犀川白鳥湖に行くまでの道程でも冬晴れの素晴らしい景色が楽しめます。山に雲がかかっていますが開けた視界に冠雪の山々と青空の組み合わせ。

明科方面の眺め。山の上が一部禿げていますが、長峰山展望台ですね。

 冬の冷たく凛とした空気の中で見ると清々しい爽やかな気分になります。

 後述する犀川白鳥湖・御宝殿湧水池に行ったあとは山麓線まで走っています。どこを走っても冬晴れの綺麗な青空が望めて気持ちよかったです。(なお、アクションカムの録画ボタンを押したつもりで押せていなかったという凡ミスにより録画できていませんでした……。)

 大町市・白馬村方面の山は安曇野市以南に比べて真っ白かつ雲も多くかかっていました。これだけでも降雪量の差が歴然であることがわかります。

犀川白鳥湖と御宝殿湧水池

 安曇野市豊科「犀川白鳥湖」に到着しました。年始に来た時よりもコハクチョウが多め。まぁ、それ以上にカモさんも多いですが。

 白鳥湖の北側からは光橋が見えます。さらに奥には北アルプスの山々が。寒そうな絵面だ。

 駐車場西側の池はカモさんで勢力下です。

 コハクチョウとカモさんはプカプカと漂っていますが、時折バシャバシャと頭を水中に突っ込んで餌探しをしていました。

 画像の通り終始のんびりゆったり。飛び回る個体はいませんでした。

 動画と写真を撮りましたが望遠レンズ機材を持っていないのでこのくらいが限界。野鳥用に望遠カメラでも買うか……。

 犀川白鳥湖の次は明科の「御宝殿湧水池」に来ました。年始と変わらず大量のカモさん……。よく見れば対岸沿いにコハクチョウもいるのですが、カモさんの勢力に押され気味なのかこちら側には近寄ってきません。

 こちらは餌がもらえると期待しているからか人との距離感がバグっています。彼らは向こうではどう過ごしているのか?

 写真と動画は近付いて撮り放題ではあります(念のためマスクはしっかり装着)。

 カモの他に黒い水鳥もいます。オオバンですね。他のカモと違ってカラスのように真っ黒なので目立ちます。(そもそも彼らはツル目ですが)

 川沿いで堂々と丸まっているものもいます。日向ぼっこでしょうか。

 犀川白鳥湖もですが爽やかな青空を背景にした方が明るくスッキリした気分になれます。

 ニュースによればこれでも例年よりも飛来数が減っているそうです。温暖化の影響で新潟や山形など長野県以北でも氷が張らず、田んぼなどで餌が採れることが原因なのだとか。彼らにとっては遠出する距離が減ることで事故・怪我のリスクも減るので良いこと尽くめですが、なんとも微妙なところでもあります。この分だと北へ回帰する時期も早まる可能性が出てくるのかもしれません。

冬の貴重な晴れで充実のサイクリング

 貴重な冬の晴れ間に割と濃密なサイクリングができたと思います。白鳥湖に行くついでにホイールのテスト、アクションカメラの試し撮りと一気に複数のことをやっているので余計にそう感じるのかも。