2022年の走り納めライドに冬の安曇野エリアをぶらぶらサイクリング

 2022年の走り納めライドとして安曇野エリアを特に目的地なども決めずにサイクリングしてきました。日陰は雪が残っていたり凍結しているので安全第一のノロノロ運転です。

 例の如く「あづみ野やまびこ自転車道」を経由して山麓線方面へ走ります。お山は雲なのか雪なのか白いモヤに覆われていて山容が隠れています。

 「拾ケ堰」は水面も氷に覆われています。いつもここにプカプカ浮いている鴨さんたちの姿も見えません。

 自転車広場を境に氷が消えています。これには何か理由があるのでしょうか?

 山麓線まで登ってフラフラとあちらこちら走りましたが雪や凍結箇所は多めでした。あと、頭上の木々に積もった雪がバサバサと落ちてくるのでたまに直撃をもらいました。これ、氷・つららなど堅いものだったら洒落になりませんね……。

 今回は「登り」と言っても緩やかな登りくらいしかありませんがそれでもキツく感じました。久々のライドだったからというのもあるでしょう。しかし、ROVE STを持ち上げてみるといつもよりズッシリ……。そんなに重い荷物は入れていませんが数々のオプション類でチリも積もれば状態になっているのか?この重さを鑑みるにバイクパッキングや峠道を走るのが想定されるならジャンル問わずに車重は軽量にこしたことはないと思った次第。

*帰宅後に車体の掃除でオプション類を外したらかなり軽くなりました。荷物の重量も馬鹿にできないですね。

 近くを走っていたことと開店時間間近だったので「須佐渡食堂」で昼食を摂ることにしました。例の感染症の影響が主な理由ですがサイクリングで食堂を利用するのは昨年の「坂北荘」以来です。基本はテイクアウトや持参した携行食品です。開店直後ならまだリスクを軽減できるかと思いましたが開店時間が近づくとどんどん常連らしきお客さんがやってきます。

 ここは「とりもつ」が有名なお店で「須佐渡セット」を注文しました。ラーメン・とりもつ・ライス・サラダ・漬物という「あれもこれも」が叶う内容です。

 ラーメンは透き通った色のあっさり醤油ラーメン。前の坂北荘もそうですがラーメンはこういうあっさり醤油味が好きですね。

 とりもつはシンプルに塩胡椒(他にも何か入っている?)系の味付けです。もつ特有の臭み・癖は無くとても食べやすい味です。どちらかと言えば「キンカン」の黄身の香りがフワッと前に出てくる感じです。

 このセットで「炭水化物(ラーメン)に炭水化物(ライス)か……」と若干引きましたが、なるほど「とりもつ」が付いてくるとなれば白飯が欲しくなるのは必定。これに抗うことは不可避です。そのボリュームに不安を感じましたが最後までちゃんと完食できました。本当に美味しかったです!!

*ちなみに某YouTuberの方はこのセットにチャーハンも付けていました。よく入ったな………。

 「とりもつ」と言えば他にも安曇追分駅前の「八千代食堂」も鶏のもつを使用したメニューを出しています。キンカンは入っていませんがもつ煮以外にも須佐渡食堂のように「とりもつ」を炒めたメニューがあります。どちらも「とりもつ」だから成立するメニューなのだと思います。これが豚・牛だったらもつ特有の臭みで食べられる人も限られてくるでしょう。本当にいろいろとうまいメニューだと思います。

 食後はまた山麓線を行ったり来たりで走り回りました。前に行ったことのあるカフェにも行こうと思ったのですが年末年始の休業に入っていました。この時期はこのパターンが多いですね。前述の「須佐渡食堂」も近くを走っていて試しに向かってみたら運良く営業日だったという話でした。もしもお休みだったら距離的に「ひさりな食堂」に行ったことでしょう。あそこも美味しいのです。

 適当に山麓線周辺を流した後はモンベルなどに寄り道しつつ帰りました。モンベルでは前から購入を考えていたアウトレットのO.Dパーカを購入しました。ソフトシェルや軽量薄手素材よりも布っぽいのでラフに扱いやすいかなと。春先になったら使っていこうかと思います。

 今回はそんなに長く走るつもりはなかったのですが、思いのほか寄り道したりと時間を使いました。今年最後のライドとしてはかなり適当にフラフラ走りましたが美味しいものも頂けて充実したサイクリングになったと思います。来年はどのくらい走れるかな。