「CLAMP 松本蔵店」に行ってきました

 6月から松本市にオープンした「CLAMP 松本蔵店」に行ってきました。すでに和泉町伍蔵の2階には「CLAMP 松本店 」がありますが登山などのアウトドアウェアや道具がメインです。今回同敷地内にオープンしたのは「自転車」がメインとなるお店です。すぐに何か買うというわけではないのですがどういうものが置いてあるお店か興味があったので行ってみた次第。

 「CLAMP 」自体はグラベルロード関係の情報を集めていると伊那店が必ず出てくるので存在は知っていました。最近もサイクル雑誌に登場しています。自転車屋さんと言うよりは「自転車含むアウトドアショップ」なので自転車のみならずそれに関係するバイクパッキングアイテムも置いてあるお店です。自転車が豊富に置いてあるモンベルをイメージするとわかりやすいでしょうか。松本市にある有名な自転車屋さんとは方向性が違います。

 在庫に関しては伊那店の方が豊富にあるようですがKONA、SALSA、SURLY、RawLow Mountain Worksなどのグラベル関係の有名どころの製品が置いてあります。こんなに潤沢に並んでいる光景は初めてみたので感動。

 「ROVE AL650」や「Sutra LTD」の実物を初めて拝めました。サイト上だけの概念ではなくちゃんと実在してたんですね。

 自転車以外ではバイクパッキング関係やマウンテンバイク系などの自転車パーツも置いてありました。

 パーツについては中古も取り扱っているそうです。新型コロナの影響でパーツ供給が厳しい状況下ではこういった供給ルートも必要なのかもしれません。

 商品以外の部分として他店購入の自転車も整備依頼は可能とのこと。オーバーホールなどを依頼するあては確保できそうです。また、CLAMPさんではフレームのペイントもオーバーホールなどに合わせて依頼することが可能とのこと。見本?として置かれていたスタッフさんの自転車を見せていただきましたが元の自転車とガラリとイメージが変わっていました。大掛かりな修理や整備が必要な時期となればフレームの傷や塗装剥げも目立ってくることもあります。そういったフレームの痛みの補修も兼ねて検討してみるのも面白いと思います。車体によってお値段が変わるそうですがそれでもイメージしていたよりは高くない価格帯でした。

 このペイントに関しては修理やオーバーホールのタイミングで検討というのが一般的ですが新車購入時に利用するのも手だと思いました。実際に経験したケースですが「仕様上は上位モデルじゃなくても良いけど気に入ったカラーが上位モデルにしか無い」ということがあります。そういった場合に使える手かもしれません。

 グラベル・マウンテン方面を扱うイメージのあるお店ですが「tokyobike(トーキョーバイク)」という街乗り用途に    ブランドの自転車も取り扱っています。お店の入り口にtokyobikeの自転車が置いてありました(「BISOU」かな?)。以前にも市内で同ブランドの自転車を見かけたことがあります。全国で取扱店はありますが東京以外の場所でtokyobikeを見るのはなんだか新鮮な気分。

 前に東京の谷中店に行ったことがありますが素敵な自転車がラインナップされていて好きなブランドの一つです。

 ちなみにtokyobikeさんのラインナップでは「TOKYOBIKE CALIN」が推しです。あくまでもミニベロを推すスタンス。グレイシア購入時に求めいていた仕様の関係で見送りましたが私の好みにドンピシャなデザイン。ライトウェイのグレイシアもそうですがデカデカとしたロゴが無い落ち着いていて可愛らしいデザインが素敵だと思います。

 「CLAMP 松本店 蔵」は所謂ロードバイクのレーシーなものとは違う街乗りやグラベル、ツーリングの方向で興味がある方には待望のショップだと思いました。地域柄とてもマッチするというか必須な方向性のお店ではないでしょうか。